小学校1年生の長男が、あいかわらず熱中しているのが、東大発の知識集団・QuizKnock(クイズノック)が運営するサブチャンネル「QuizKnockと学ぼう」。 前回、世界地図を脳内で旅する動画にハマっているとお伝えしましたが、これに続いて彼が釘付けになっているのは、こちらの最新動画です。
【文系ホイホイ】国旗麻雀の役考えてたら世界に詳しくなった
www.youtube.com「国旗麻雀」という、国旗の共通点を見つけて「役」を作るという、まさに教養の極みのようなゲーム。 長男は(当然のことながら)麻雀が何かはわかっていないのですが、ルール説明を聞いて「要するに国を集めてきてチームに分けるんだな」ということはわかった様子。国旗ならすべて頭に入っているという自負がある長男にとって、この動画は「バイブル」そのものだったようです。
知識の「整理棚」を増やす。QuizKnock流の学び
長男は、国旗をただ「知っている」だけではありません。 「パパ、マレーシアとインドネシアは赤と白が入ってるけど、意味が違うんだよ」 なんて解説を始めてしまうほどなのですが、QuizKnockのお兄さんたちはその一歩先を見せてくれました。
動画の中で紹介された「大三国(だいさんごく)」という役。「〇〇三国」とつく国々を揃えるというものなのですが、ここで長男に新しい衝撃が走りました。
「コーカサス三国」ってなんだよ!
紹介された「〇〇三国」のうち、「ベネルクス三国(ベルギー・オランダ・ルクセンブルク)」や「バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)」は何かの本を見て長男はすでに知っていました。
しかし、動画で紹介された「コーカサス三国」というワード。 アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア。
これには長男も目を丸くして、「コーカサス三国てなんだよ!」と叫んでいました(笑)。 国旗単体としては知っていても、それを「地域的な繋がり」や「歴史的な括り」で捉えられているという視点は、まだ彼にとって未知の領域だったようです。
お兄さんたちが楽しそうに「アゼルバイジャンは……」と語る姿を見て、長男の「もっと知りたい!」というエンジンはフル回転。「コーカサス三国はもう完璧!」と、鼻息荒く図鑑に向かっていました。
憧れが「学び」を加速させる
「赤道が通る国を全部揃える」とか、「名前に『シ』が入る国を揃える」とか。。大人の遊び心が、子供の知的好奇心をこれほどまでに見事に刺激する。これこそが、私が目指す「最高の教育コンテンツ」の形です。
親としてできるのは、その「なんだよ!」という驚きを一緒に面白がり、隣で一緒に「へぇ〜!」と驚いてあげること。コーカサス三国の次は、どんなマニアックな分類に手を出すのか……。 今から楽しみで(少し恐ろしくて)仕方がありません。